育児に関するQ&A

ブログ・コラム「おまつさんのどたばた日記」執筆のブログ記事です

産後ケアサポートに救われたお話

皆様、毎日お疲れ様です。

我が家の5歳娘は夏休み。

「好きなこといっぱいするんだ!」と

朝5時6時に起きてテレビをみて絵をかいて。

飽きてかーちゃん遊ぼ~と私にお誘いが来たりして。

ですがかーちゃん、ずっとあそんではおれんのですよ。。。

説明してもブーたれてふてくされ。5歳娘を言い丸めることもなかなか難しく、母は毎日1度声を荒げてしまいます。

でも、みんな今日もよく笑いました。感謝です。

前回、コロナで産後実家に帰ることができず、旦那が産後2週間の育休をとってくれたお話を書きましたが(こちら)、

たくさん助けていただいた産後ケアサポートのお話もさせてください。

産後ケアの定義を調べてみたのですが、はっきり記した文献が見当たらず。

いろいろまとめますと、出産後1年以内に母子の心身の状態に応じた保健指導や相談、援助を行うことを指すようです。

産後はお母さんはホルモンの影響で精神的に不安定になりやすく、

慣れない育児で疲労がたまり、育児不安を抱えやすいそうです。

こども側は、親との愛着形成が最も大切な時期であり、なおのこと母親の心身の癒しや不安の解消、孤立化を防ぐための援助が大切になってくるそうです。

調べてみると、現在はケアを提供するための人員や予算をすべての市町村がまかなうのは難しいところもあり、

自治体によってケアの充実度が異なっていたり、

産後のサポートは民間の育児支援サービスが行っていたりするようです。

私が住んでいる長崎市でも、2013年に『産後ママサポート事業』が廃止となってしまったようで、現在産後の子育て支援のサポートは民間の事業所が動いてくださっています。

現在長崎市にはそのような事業所が(次女出産当時)4~5か所あり、コロナ禍で里帰りができない妊産婦さんたちのために、長崎市が育児等支援サービスの利用にかかった費用を支給してくれることが決定しました。

出産前から産後ケアサポートをうけようと思っていましたが、

私が動いたのは実際に支援が欲しいと思った産後1週間経ってからでした。

初めに問い合わせた事業所は、2か月先まで予約がいっぱいだと断られ。

そりゃそうですよね、このコロナ禍、私のように支援が必要な妊婦はたくさんいます。

動くのが遅かったのだと意気消沈していると、そこでいくつかの事業所を紹介してもらい、産後サポート Angeさんにお世話になることができました。

Angeさんは産後2か月までの母子を対象に支援をしてくださる団体で、

我が家は週1~2回の旦那が仕事で不在のときに来ていただけることになり

主にお料理の支援🍳をお願いすることにしました。

「お部屋は片付けないでいいですからね!」と言っていただいた通り、

ありのままで毎回お迎えしていましたが、

お料理以外にも掃除や洗濯ものもやってくださり、来ていただける日は何もせず気持ちが楽になりました。

お料理のメニューは事前に打ち合わせしてくださり、材料はネットスーパーで揃えたり、支援員の方に買ってきていただくこともありました。

私は人と話すことが大好きで、支援員の方が来てくださったときはお話をするのもとても楽しみで、こどもや旦那以外に話を聞いてくれる方の存在はこの時期とても貴重でした。

5歳娘とも笑顔で関わってくださり、娘も支援員さんがくるときはとても楽しみにしていました。

「お料理のプロじゃないから、お口にあうかどうか」と毎回心配してくださっていましたが、人に作ってもらうごはんのなんとあったかいこと

体が喜ぶおいしい和食をいただき、

自分のために作ってもらっただけで涙がでるほどうれしく、気持ちが休まりました。

このコロナ禍、産後のママは精神的にも休まらない環境になってしまうと思います。

だからこそ、より産後ケアサポートに助けてもらうことは必要だと感じます。

そして長崎市のように、コロナを理由に親戚等の支援をうけられなかった方へのサポート代を支給してくれる市町村はほかにもあるのでは?と思います。

自分の市町村はどのような支援があるのか、産後サポートの情報とともに事前に調べておくことをおすすめします❕私は母子手帳をもらうとき、その場でもいくつかの産後サポート事業を紹介してもらいました☝

そして、お願いしたいな、と思うようであれば、

産前から動いて支援してくださる団体さんとつながっている方が安心できるかと思います。

まだまだ安心できない世の中、少しでも産後のママたちが心穏やかに過ごせますように。

参考文献)

・厚生労働省 産前・産後サポート事業ガイドライン、産後ケア事業ガイドライン

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