育児に関するQ&A

育児知識「知らなかった」では済まされない!子育てに関する知識を深めましょう。

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家庭内の役割分担、パパはどんなことを受け持てばいい?

家庭を持って子供が生まれると、必ず問題になるのが家事育児の役割分担です。家族なのだから協力して生活していくのは当然のこと。最近では家事や育児に積極的なパパも多くなってはいますが、やっぱりもめてしまう、というお家も多いのでは。

そこで、家庭内でのパパの役割や受け持ちについて考えてみましょう。

家庭内の役割分担、パパはどんなことを受け持てばいい?

まずは「手伝う」という意識を捨てよう

よくママから聞くのが、パパは家事を「手伝う」と思っているのが気に入らない、という声です。子供ならいざ知らず、家事を「手伝う」もの、と思っているパパは少なくないかもしれませんね。まずはこの「手伝う」という意識を捨てましょう。

家事は一人で暮らしていても必要なこと。一人ならするけど、ママがいるならママに任せて自分は手伝えばいい、という考えではママに負担がかかりすぎます。結婚したからには、自分たちの生活を自分たちが協力して回していく、という気持ちを持つことが大切です。

子供を育てるのも当然二人ですること。手伝うのではなく、自分が半分担うというつもりで関わりましょう。

共働きならすべて折半?

ママも働いているから、家事育児はきっちり折半!と決めているお家もあるかもしれません。もちろん、そうできるのであればママはとても助かることでしょう。でも、実際は、パパの方が残業が多い、ママの仕事は夜勤がある、など偏りやすれ違いも多いもの。きっちり折半で、というわけにはいかないことも多いでしょう。ですからよく話し合い、分担を決めることが大切です。

その際、相手だって大変なのだという気持ちを忘れずに。互いに相手を思いやり、男女分け隔てなく自分の得意なこと、できることを積極的に分担するとうまくいきます。

ママが専業主婦ならパパが受け持つべきは?

一般的に、ママが専業主婦だと、パパは外で働き、ママが家事をするという昔ながらのスタイルになりがちですね。そんな場合、パパが受け持つ家事はないのでしょうか?

実は、家事といっても食器を洗う、料理を作るといったはっきりした大きな仕事のほかに、小さな家事もたくさんあるのです。例えば、ティッシュがなくなったら新しいものを出す、自分が飲んだジュースの空き缶をさっと洗って分別する、靴を並べる、ゴミ出し、新聞紙をまとめる、洗濯物をたたむ、アイロンをかける、郵便物の整理、おもちゃの手入れ、シャンプーを補充する…といった簡単なことです。

これらは一人一人が気付いたときにすれば簡単なことですが、ママが一人で全部するとなると結構時間をとり、負担感があります。こういった些細な作業をパパが積極的にするだけで、ずいぶんとママは助かります。特に子どもが小さいと、パパに少し協力してもらうだけで家事の負担は違ってくるでしょう。

また、たとえママが専業主婦であっても、育児については積極的に関わっていきましょう。平日はママに任せていても、休日にはママに代わって服を着せたり、食事のお世話をしたり、子どもと散歩に行ったりなどしてみてください。きっと楽しいこと、新しい発見、うれしい気分が待っていますよ。

育児にはパパならではの役割もある

育児では、パパだからできることもたくさんあります。子供が小さいうちなら、肩車や体を使ったアクロバティックな遊びは、やはり力のあるパパならでは。また、少し大きくなってくれば、大事な時にはパパが叱るほうがママより効果があることも増えてきます。

さらに、子どもが男の子だった場合、パパはお手本でもあり、超えたい存在にもなっていくものです。女の子であれば、パパを異性のモデルとしてとらえていくことにもなるでしょう。

ですから、育児はママ任せにするのではなく、パパも意欲的に関わって、子供の成長の手助けをしていきたいものです。

 

家事、育児はパパによってはハードルが高く、なかなかうまくいかないこともあるかもしれません。
でも、やり続けることで上達しますし、パパでしかできないことも増えていくでしょう。あきらめずに少しずつチャレンジしていきましょう。

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