育児に関するQ&A

育児知識「知らなかった」では済まされない!子育てに関する知識を深めましょう。

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予防接種について

みなさまいかがお過ごしですか?こちらのコーナーを担当させていただいているホーリーです。

今月は週末のたびに雨や台風で、憂鬱な方もいらっしゃることでしょう。

台風が去ったとたんに寒くなり、インフルエンザやおせち、年賀状の心配が頭をよぎる今日この頃です。

ところで、お子さまの予防接種は順調に進んでいますか?今日は、ワクチンの受け方について、調べてみました。

 

1.流行している病気、重症化しやすい病気の予防接種を優先する。

①かかる人が多い・・・・・百日咳(四種混合ワクチン)、麻疹・風疹(MRワクチン)

②とても重症・・・・・水痘(みずぼうそう)(水痘ワクチン)、流行耳下腺炎(おたふくかぜ・ムンプスワクチン)

③毎年接種が必要・・・・・インフルエンザ(インフルエンザワクチン)

④流行季節がある・・・・・結核(BCGワクチン)、日本脳炎(日本脳炎ワクチン)

⑤流行が少ない・・・・・破傷風、ジフテリア(四種混合ワクチン)

⑥流行していない・・・・・ポリオ(小児まひ)(四種混合ワクチン、ポリオワクチン)

はしかなどの大流行する病気や、脳炎など重症化しやすい病気から優先するといいのだそう。

2.接種月齢になったらすぐ受ける。

病気にかかる前に少しでも早く接種を受けておくのがよい。

3.同時接種する。

日本小児科学会より、予防接種の同時接種について、それぞれの有効性において、お互いのワクチンが干渉することはない、副反応などの有害事象がない、接種できるワクチンの本数に原則制限はないとの見解が示されている。外国では予防接種の同時接種が一般的で、親にとっても何度も病院へ行く手間がはぶけ、子どもにとっても期間が短縮できることは病気にかかるリスクが減り、双方にメリットが多いのだそう。

日本小児科学会の「予防接種の同時接種に関する考え方」

https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/saisin_1101182.pdf

日本小児学会の「予防接種スケジュール」を参考に、余裕を持って予防接種を受けるとよいのだそう。

http://www.jpeds.or.jp/uploads/files/vaccine_schedule.pdf

予防接種で何より怖いのが副反応。安全に予防接種を受けるために、信頼できる先生のもと、子どもも大人も体調を優先に、賢く予防接種を受けて、いろいろな病気から身を守りたい。

 

 

つぶやき・・・・・・

いまどきの予防接種、項目がうんと増えている。赤ちゃんも親御さんも大変だ!

ホーリーの時代には予防接種のスケジュール表などなく、母子健康手帳に次の日程を鉛筆で書き込んでは消していたなぁ。注射の当日に子どもが風邪を引いてキャンセルになったことも度々あったね。メモしてたのに、就学前のMR(2回目)を見落として、(公費負担の時期が過ぎてた~!)泣く泣く自腹で受けた~。息子の幼少期に、一時中止になった日本脳炎をまだ受けていなかったことを思い出した!(そろそろ予定入れな!)

この間、実習引率に必要な風疹の予防接種を受けることに。クリニックの先生が、「市から補助金が出るかもしれません。問い合わせてみて下さい。」とチラシをくれた。市では先天性風疹症候群予防のため、妊娠する可能性のある女性、妊婦の同居人(夫や父母)を対象にワクチンの補助金を出してくれるのだそう。妊婦に見えたのか、おばあさんに間違われたのかよくわからないが、ありがたい話しだった。大人の予防接種についても調べてみられてはいかがでしょうか。

 

 

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