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銭湯で児童に「浴育」 マナー学べて、よく行く効果も?

銭湯を楽しみながら入浴マナーを学ぶ「浴育」が大阪府内各地の銭湯で開かれ、好評となっている。

「きもちいいー」。開店前の銭湯に子供たちの声が響く。23日、大阪府池田市の五月湯に箕面市の瀬川保育園の4歳児クラス30人が訪れた。手には着替えとタオルが入った風呂敷包みと、入浴料が入った折り紙の小銭入れ。どちらもこの日のために手作りした。一列に並んで前後で背中を流しあったあと湯船へ。肩までの深さがある大きな湯船や薬湯につかり、湯上がりには全員で瓶入り牛乳で乾杯。勢いよく飲み干した。

きっかけは2年前。大阪府公衆浴場組合(大阪市天王寺区)が募集した銭湯の絵を描くコンテストで、「銭湯に行ったことがないから絵に描けない」という声が寄せられたことだった。これを機に、組合では就学前から小学校低学年を対象にした「浴育」に本腰を入れはじめた。今では府内53銭湯で実施している。

初めて銭湯に入る子供が多いため、紙芝居を使ってマナーを教える。浴場に入る前に下着を脱ぐ、体を洗ってから湯船に入る、体を拭いて脱衣所に戻るなどが描かれており、入浴前に全員で学ぶ。

瀬川保育園の筧(かけい)加代園長(56)は「持ち物の準備や入浴マナーなど、銭湯へ行く楽しみを通して自己管理と生活力を育むことができる」と話す。また、組合にとっても「親世代の入浴客の掘り起こしを期待」と互いにメリットが生まれている。

組合では浴育を体験したい保育園、幼稚園、小学校を募集している。問い合わせは大阪府公衆浴場組合(06・6772・3112)まで。(遠藤真梨)     朝日デジタル2017年6月29日

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