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育児情報 2017年5月10日 日本経済新聞より

運用から10年 赤ちゃんポストに120人以上

親が育てられない赤ちゃんを匿名で預けて入れる国内唯一の施設「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)は10日、運用開始から10年となる。構想段階から賛否を巡る論争が続く中、2015年度までの9年間に125人の命が託された。設置している慈恵病院(熊本市)の蓮田太二理事長は9日、記者会見し「(妊娠・出産を)人に知られたくない人に安心して赤ちゃんを預けてもらいたいと思って始めた。赤ちゃんの命を守るという点で役目を果たせた」と述べた。

市の検証報告書によると、預け入れは年10人程度で推移し、虐待が疑われるケースはなかったが、29人は治療が必要だった。預けた理由(複数回答)は多い順に「生活困窮」32件、「未婚」27件、「世間体・戸籍」24件など。母親の年齢では20代が36%、30代が22%、10代が12%。預け入れ先は、13年度末時点の101人の調査で、乳児院など施設30人、特別養子縁組29人、里親19人、元の家庭18人、その他5人だった。

山崎史郎・熊本学園大学教授(発達心理学)は、預けられた子どものプライバシーの関係から外部からのフォローは難しい。運営当初預けられた子どもは間もなく思春期を迎える。身元が判明しておらず、家族や預けられた理由に関心を持った時、誰がどう寄り添えるかが課題で、法整備を進め、関係機関による切れ目ない支援を行う必要があるという。

 

 

つぶやき・・・・・ポスト開設当初、ホーリーにはショッキングなニュースだったけど、赤ちゃんポストの運用で助けられた命がたくさんあったんだね。妊娠や出産で追い込まれている女性がいる・・・。そこを解決しないといけない気がするなぁ。

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