育児に関するQ&A

ブログ・コラム「おまつさんのどたばた日記」執筆のブログ記事です

「いやだ、絶対引っ越さない!」5歳娘の抵抗

皆様、毎日お疲れ様です。

今日は、引っ越しを知ったときの5歳娘の反応について書こうと思います。

我が家は転勤族。娘が生まれてから、今回で3回目の引っ越しになります。

ですが、1回目は0歳、2回目は3歳前で(この時の引っ越しもそれは大変だったのですが)彼女にはその時の記憶があまりないそうです。

なので、今回が物心ついて初めてのお引越しということになります。

彼女への情報開示は慎重にしようと思い、幼稚園の春休みにおうち探しに行こうと思っていたので、その少し前に伝えたらいいかな、と思っていました。

関東に引っ越すことになるので、

  • ●旦那実家は関東、私の父も関東に単身赴任中のため、ジジババに会いやすくなる
  • ●彼女の大好きなディズニーランドにも行ける

そんな魅力的な街だというメリットをしっかり伝えて、少しでも引っ越しが楽しみになってくれたらいいなと思っていました。

また、今はコロナ禍で行き来は難しいですが、

そのうち落ち着いたら長崎にいつでも遊びに来れること

飛行機を使えば数時間で来れることも伝え、

きっと不安を覚えるであろう彼女を、すこしでも安心させてあげたいとも思っていました。

♦♦♦♦♦♦♦♦

そんな、3月のある日の夜。

まだ春休みまで半月ほどあり、

「転勤にはなるがどこ方面へ行くかはわからない」という段階の時。

旦那が帰宅後、こっそりと、「関東へ行くことになったよ」と私に教えてくれました。

5歳娘はまだ起きていて、「とーちゃーん!おかえりー!」と旦那のほうへ走ってきました。

私が「じゃあ、いよいよ段取りせなあかんな」というと、

旦那がカレンダーを指さしながら

「ここが引っ越しの日だから・・・」と、

娘の前で口を滑らせてしましました。

「あ!いうてもた!」と心の中で焦る私。

どうか聞いていませんように。。。と願いましたが、

最近おとなのこっそり話も聞き逃さない5歳娘は、一瞬シンとなったあとで、

「え?だれ?だれがひっこすの・・?」

まだまだ先に伝えようと思っていた引っ越しワードが、ついこぼれてしまったのです。

嘘をついても数週間後には家を探しにいかなあかんので、このときにすべてを伝えました。

  • とーちゃんは、東京でお仕事をすることになったこと
  • 長崎はお仕事できていたから、東京かその近くにお引越しをすることになったこと
  • 長崎は離れることになるけれど、みんなこの土地が大好きだから、また必ず遊びにくるということ

彼女は、「やだ!」「絶対やだ!」と泣き出しました。

「いつお引越しなの?」と聞かれたので、「年長さんになって少し経った5月だよ」と答えました。

  • 「やだ!」
  • 「行かない!」
  • 「行きたくない!」
  • 「みんなで○○小学校に行こうと思っていたのに!」
  • 「なんでそんなことになっちゃったのよ!」
  • 「しゃちょうに電話して!」

社長に電話して!はちょっと驚きました。トップに相談しようとするあたりが、集団生活で得た知識なのでしょうか。

その後5歳娘は、1時間半泣きっぱなし。

「大人になるまでここにいたかったのに」

「せめて長崎のなかならよかったのに」

「とーちゃん一人で行くっていうのはできないの?」←

小さな頭を一生懸命使って、なんとかここにいられないか一生懸命考えて、訴えてきました。

「そうだね」

「ずっといたかったよね」

ただ、受け止めてあげることしかできない時間でした。

旦那の単身赴任、という案は私も少しよぎってはいましたが←←←

この一年はコロナや、そのほかにも私の周りにいろんなことが起こって

家族みんなでついていく決断をしたところでした。

「とーちゃんの新しいお仕事を、みんなで応援してあげたいのよ」

「とーちゃんもかーちゃんも長崎が大好きになったから、絶対遊びに来ようね」

泣いて、泣いて、泣いて、感情が少し落ち着いてきた様子だったので、

「今日はもう寝ようか」と伝えると、「わかった」といって眠りました。

土日を挟んで月曜日からまた幼稚園だったのですが、

「お引越しはなくならないんだよね?」と何度か確認され、

しばらくは夜になると布団の中で「お引越し、いやだなぁ」とぼやいていましたが、

そこから数週間かけて覚悟が決まってきた様子で、

「ジジババに会えるなら、すこしだけ楽しみになってきたよ!」

「ディズニーランドにいったら、シンデレラ城に行こうよ!」

と、少しずつ前向きな発言がでてくるようになりました。

「今日は幼稚園のお友達に自分から話そうと思う」と、少しずつお友達に話すようになってきて、

「だめだ、やっぱかーちゃんが伝えて」と私が伝える時もありましたが、

自分で伝えられるくらい、受け入れられるようになってきました。

お引っ越し、そりゃあ寂しいよね。いやだよね。

かーちゃんも寂しいもん。

でも、新しい土地で頑張ることにシフトチェンジして、

自分で切り替え頑張ろうとする5歳娘は、とてもかっこよかったです👏

よく頑張ったね。新しい土地でも、かーちゃんは精一杯サポートするからね✊✨

♦♦♦♦♦

次は、『引っ越し、母だって寂しいの』のを書こうと思います。

今はなんとか引っ越しを無事に終えることができまして、もう新生活が始まっています。

5歳娘は、引っ越し準備真っ只中、6歳になりました。大きくなったなぁ。来年から、小学校です。

新しい生活のことも書きたいし、1歳次女の新生活への適応の様子も記していきたい。

書きたいことがたくさんあります。

私の記憶があるうちに、今回も週1の更新を目指して記していきたいです。

引き続き、我が家のドタバタ育児を書かせてください。

引っ越しの日、1泊したホテルで、忍者が現れました

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