9ヶ月のスローペース離乳食について
皆様お疲れ様です。
毎日何も終わらない家事、気が付いたら新しい一日が始まっていて、
新たな仕事が重なってもっと終わらない日々。
睡眠だけはとっとこうと思い、毎日こんな感じですごしています、皆様お元気でしょうか。
我が家は長女が熱発し、MAX39.2度をたたき出して震えた土日でした。次の日には解熱しましたが、なんせ喘息持ちのため、ここから咳との長い戦いが始まります。今度の日曜日は運動会だが大丈夫だろうか、そして次女の鼻水がキラキラ光っている様子なのだが気のせいであることを祈っています。
うちの園は保護者はさまざまな係を行うため、打ち合わせも我が家はいったんほかの方にお任せを。目指すは運動会、長女よ、がんばって治してくれ。
さて、お子様が小さい皆様。
離乳食、どんな感じで進んでいますか?
我が家の次女は今月で9ヶ月になりますが、ようやく口に物が入ることに慣れてきました。でもまだモグモグは上手にはできず、口に入れては丸呑みな印象があります。なので、離乳食的には7か月くらいの、『舌ですりつぶせる固さ』を意識して進めています。
1か月ほど前、市販の冷凍の離乳食を食べさせてじんましんがでました。
裏の材料のところを見てみると、スキムミルク(脱脂粉乳)が含まれていました。
じんましんの原因が食物アレルギーかどうかは低月齢では確定の診断は難しいそうで、1歳になったら検査しましょうということになり、
今回もこれが原因ででたのかはわからないとのこと。(よだれにたくさんのホコリがついていたりしても出たりするし、こどもの体調やストレスででることもあるそうです)
スキムミルクは7か月以降の月齢で離乳食に少し混ぜたりする程度なら使用されることもあり、料理で使うくらいならば問題はありません。
今回は何が反応したかわからないけれど、次女の離乳食はひとまずゆっくり進めていきましょう、ということになりました。
市販のレトルトや冷凍の離乳食はとてもお手軽なのでどうしても頼ってしまうのですが、
新しいものはすこしずつ試しながら、そういうものにもたくさん(笑)頼っていこうと思います。
いろいろ負担に考えず、楽しみながらを意識していけたらいいですよね。