(スタッフブログ)子連れ旅は事前準備と切り抜ける精神❢
皆様こんにちは!スタッフの松澤です。
いよいよ育児セミナーが終わってしまいましたね。。。
今回は、私はセミナーには1度しか参加できませんでしたが😢、
準備をしながら、「今回はどんな雰囲気になるのかなぁ」なんて考えながら、裏でこっそり参加させてもらっていました。
また、半年後のフォローアップ会では、お子さん達、もっとお兄ちゃんお姉ちゃんになっているのでしょうね❢楽しみです☺
私は、今回のセミナー中、関東に用事があり、主人と娘👶(生後10か月)と3人で、
初めて新幹線での遠出をしました。
おむつや娘のインスタント離乳食など、荷物を事前に送ったりして準備していたつもりだったのですが、
授乳ケープ、おしりふき、当日のおむつ、ハプニング時の着換え、音の出ないおもちゃ、当日の娘のごはん🍚…
こどもがいると、やはり荷物が多くなるなぁと実感しました💦
荷物だけではなく、もちろん+こども👶を連れて歩かねばならないので、
パパママ一人で子ども連れて遠出するときは、もっと大変なのでしょう。
周りの人の力も借りねばならないときも、そりゃああるよなぁと思いました。
あと、行くところの授乳室やおむつ替えの場所の確認も大切になってきますよね。
私は、新幹線に乗る直前に授乳とオムツ交換を済ませたかったので、
駅の中のベビー休憩室の場所を事前に何か所あるか調べていました。
ですが、初めての場所は調べていても迷います。なので、早めに到着していること、余裕をもって動くことが大切になってくるなと感じました。
そして、新幹線。
新幹線の中では片方が膝の上で抱きかかえて過ごし、
でも興味深々の娘はいろんなものが触りたくてじっとはできず。
私たちは、そんな娘を見ながら、
降りる時間とその準備時間を逆算して、お互いのご飯とトイレのタイミングを決め、
その合間に娘が離乳食を食べられそうな時間を作りました。
そして、旅にハプニングはつきもの。
準備万端でのりこんだつもりが、娘のオムツ交換と着換えを新幹線のトイレで行ったり、
授乳がずれ込んで、新幹線内で授乳をしたりしました。
場所は、運よく新幹線の多目的ルームを使用することができたので、そこはとてもありがたかったです。
事前にシュミレーションしていても、場所や環境によっては思い通りにいかないことももちろんありますし、
だからといって予定が変更できない場合もありますよね。
今回も、まさにそんな旅でした。
でも、そんなときも、二人いればできるほうが動くことができます。
パパの力が、とてもありがたくなってきます。
事前の打ち合わせと、当日の打ち合わせ、お互いのもつ育児パワーが、子連れ旅にはとても重要だと思いました。
そして、そんな中での周囲の環境。
新幹線で少しぐずってしまっても、
周りの方々にご迷惑をかけているはずなのに、皆さんとても優しく接してくださいました。
なにより、ありがたかったです。
新米母、子連れ旅の準備の大切さとなんとか切り抜ける精神を学びました。