育児に関するQ&A

育児知識「知らなかった」では済まされない!子育てに関する知識を深めましょう。

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イクメンに立ちふさがる勤務時間の壁をどう乗り越えるか

積極的に育児に参加する「イクメン」がもてはやされる一方で、パパの子育て環境はまだまだ厳しい状況と言えます。特に、長い勤務時間が原因で子供と関わりたいのに関われないパパは多いのではないでしょうか。

今回は、悩めるパパの体験談や解決方法についてご紹介します。

イクメンに立ちふさがる勤務時間の壁をどう乗り越えるか

パパの憂うつ事情

「仕事が長引いて帰宅時間が遅くなり、やっとの思いで家にたどり着いたときにはもう子供は寝た後で、切ない気持ちで我が子の寝顔を眺めていた」

「休日に子供を遊ばせようと思ったら、“ママがいい!”と言われて落ち込んだ」

「残業続きで疲れ果てていて子供と関わる気力が湧かず、罪悪感を持ちながらも、つい子育てを妻任せにしてしまう」

これらは、パパのあるある子育て体験談のうちのほんの一例です。
育休や時短勤務など、男性が子育てに参加するための制度はあるものの、それを利用できる環境が整っている会社ばかりではありません。仕事と家庭の板挟みでストレスを溜めてしまうパパ達のため息が聞こえてきそうです。

ご存知ですか?イクメンプロジェクト

厚生労働省が2010年6月に立ち上げたのが、パパの子育て参加や育児休業取得の促進などを目的とした「イクメンプロジェクト」。
働く男性が育児に参加しやすくなるような社会の気運を高めようという意図で始まったプロジェクトです。ネットには様々な情報があふれていますが、まずはこちらのHPをチェックしてみてください。

育児休業制度について詳しく解説されていますし、パパの育児に役立つサイトや相談窓口などの紹介があり、育児体験談の投稿や閲覧もできます。
また、ツイッターが随時更新されていますので、スマホでも簡単にチェックできますよ。

パパ友を作ろう

父親だけが参加する保育園や幼稚園、小学校のサークル活動に積極的に顔を出して、パパ友を作るのもおススメです。同じ立場にいる人の生の声を聞いて、「あ~、それ、うちもあるある!」と共感することも多いですし、先輩パパから役立つ情報を得られるかもしれません。1人で悶々と悩むのが良くないのは男性も女性も同じ。相談相手としてのパパ友が得られたら心強いですね。

仕事の進め方を見直してみる

勤務先の会社が育休や時短勤務に対応していない場合、時間を捻出するために仕事の進め方を見直す必要があります。仕事を抱え込みがちなタイプなら思いきって人に任せてみる、なるべく定時に退社できるようにメリハリをつけて仕事に取り組むなど、仕事のパフォーマンスを上げるための工夫をしましょう。ビジネス書などを参考にして、実務に取り入れてみることもおススメです。

育児に積極的に参加したいパパにとって厚い壁となりがちな勤務時間の問題や、その解決方法について見てきました。明日には解決できるような簡単な問題ではありませんが、周囲の人の協力を得ながら、焦らず少しずつ子供と関わる時間を増やしていきましょう。

 

参照:http://ikumen-project.mhlw.go.jp/ (イクメンプロジェクトHP)

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