赤ちゃんの健康管理や思い出づくりに!おすすめ育児ダイアリー5選
育児日記は赤ちゃんの健康管理にも役立ちますし、日々の細々としたことを書き留めておくことで、将来読み返したときに大切な思い出にもなります。選ぶポイントは、1冊を使い切れるように、自分の性格や好みに合わせたものにすること。お子さんが成長したときにプレゼントしてあげると、とても喜ばれます。
特に人気のある育児ダイアリーをご紹介します。
育児日記 ダイアリー うぶごえ シィ・エス株式会社
妊娠中から1才まで使えます。80枚の写真が収納可能で、お腹の中にいる時のエコー写真や、産まれてからの可愛い赤ちゃんの表情をたくさん残せるアルバム型ダイアリーです。“文章を書くのはちょっと苦手…”という方にもおすすめです。
30種類の育児記録カードが付属していますので、好きなページにペタリと貼れば、世界にひとつだけのオリジナルアルバムの完成です。
≫育児日記 ダイアリー うぶごえ シィ・エス株式会社
アプチェカベビーダイアリー オリエンタルベリー
表紙のイラストデザインが可愛らしく、全ページフルカラーなので、楽しみながら日記をつけることができます。リング式で書くときにページを押える必要がありません。一番のおすすめポイントは、日記の前半部分と後半部分で仕様が変わっている点です。
授乳回数やオムツ交換の多い生後27週目(半年)までは、時系列に沿って1時間ごとに何をしたかを書き込めるようになっています。後半部分は、フリースペースが多い日記形式になっており、パパやママがその日の出来事を自由に綴れます。
≫アプチェカ ベビーダイアリー オリエンタルベリー
BABY Diary〜ハタチのキミへ〜 director’s inc.
20年間の子どもの成長が綴れます。「思い出ページ」と「記録ページ」に別れているところが特徴です。「思い出ページ」には、ひとつのキーワード(例えば卒園・卒業など)にどの年齢でも書きこむことができ、その時々のパパやママの感動を残せます。「記録ページ」は、お子さんの年齢に合わせて身長や体重などの情報を記入します。
おすすめポイントは、日付が入っていないところ。ゆるく長く続けていくためには、気が向いた時にその時感じた事を記すのが良いですね。お子さまが20歳になった時、素敵な贈り物が完成します。
≫ABY Diary〜ハタチのキミへ〜 director’s inc.
ミドリ育児ダイアリー デザインフィル
刺繍作家atsumiさんの手刺繍の表紙デザインが可愛い1年用育児日記です。授乳の間隔や睡眠時間などを、印や記号を入れるだけで記録できるところが、忙しいパパやパパから大好評。“初めて寝返りをうった”、“初めてつかまり立ちをした”など、赤ちゃんの初めてを記入できるフリースペースも充実しています。
≫ミドリ育児ダイアリー デザインフィル
育児ダイアリー3年連用ミモザ 学研ステイフル
お子さまの3年分の成長が記録できます。日付が入っていないので、思い立った時にいつからでも始められます。初めて話した単語や印象的だった言葉を残しておける「ことばのきろく」や、“子どもの好きなもの”、“苦手なこと”を半年ごとに記録できるユニークなコンテンツが盛りだくさんです。日記帳を綺麗な状態で保管するためのケース付。
≫育児ダイアリー3年連用ミモザ 学研ステイフル