皆様、今日もお疲れ様です。

土日、少しはお体休まりましたでしょうか？

我が家は土日は5歳娘から永遠に遊ぼうコールがかかるため、

できる家事は洗濯のみ、

ご飯は昼はマクドナルド、夜は生協の冷凍に助けられています。

今日はまさにそのコース。

次女が産まれる前はもう少し作れていたと思う（たぶん）のですが、

次女が産まれてからより一層作れなくなりました。

赤ちゃんのお世話がありますから、ばたばたするのはするのですが。

ほら、誰かが言っていました。

「二人目はほっといても寝る」「多少の音では起きひん」と。

私はそういう話を周りからよく聞いていました。ですので、次女もそうなのかなと思っていました。

5歳娘は、昼間は本当に寝ない子でした。

3か月を過ぎたころから夜はまとまって眠ってくれましたが、日中は抱いたら寝るけど置いたら泣く。

感度の良い背中センサーが入っていました。

日中抱かなければなかなか眠れず、夕方から夜にかけてのぐずりがすさまじい。でも夜の寝かしつけはすんなりいく。

そのタイプでしたので、、次女への期待値は高まっていました。いったいこの子はどのくらい寝てくれるのか、少し楽しみではありました。

さて、次女が産まれてから5か月。

次女は5歳娘よりもっといい感度の背中センサーを持ち、加えて感度の良い耳ももっていました。

時代が進んだからかな、センサーの技術が進歩したのかもしれませんね。

5歳娘と同じく、抱いたら寝ますが布団に置くと泣く。絶対泣く。

お菓子を食べたり、皿を拭いたり洗ったり、冷蔵庫を開け閉めしたり、少し走るとその音で泣いて起きる。

我が家には5歳の娘がいます。

5歳娘は、次女が眠ってると伝えても家を走り回るし、

プリキュアごっこだってするし、テレビはめっちゃ見ます。

そのたびに次女は飛び上がって起きて泣いたりします。

そんな環境なものですから、土日は特に全く眠りません。眠れないのだと思います。

5か月次女はもうずりばいをするため、私は片手に5か月次女を抱きながら、もしくは膝に乗せながら5歳娘と遊びます。

遊びながら抱いても次女は眠れないのはわかっているのですが、仕方ありません。

そんな中では眠れず、夕方はぐずぐずマックス。

大声で泣きじゃくってきたら、私も晩御飯は抱っこひもに入れながら食べたり、たってゆれながら食べたりして何とか寝かせようと試み、

寝つきもよくないので、その後布団に置いても数十分後に泣き、それが数回続いてようやく眠ります。

え、二人目って、寝るんちゃうかった？

上がばたばたしてても大丈夫ってだれか言うてへんった？

本当に、その子によるんやなと感じました。

次女よ、騒がしい我が家ですが、その中でもどうか図太く好きなように過ごせるようになってほしい。

たくましくなってください。母はそう願っています。

さて、次回のお話は、このような生活を繰り返した結果、

33歳にして両膝に水が溜まってきた私のお話を。

世田谷育ちのグルコサミンにお世話になる日も、近いかもしれません。